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日々就活に励んでいらっしゃる就活生の皆様、お疲れ様です。

当ブログにアクセスしてくださり、ありがとうございます!

今回は「ゴルフ」をテーマとして綴らせていただきます。

社会人になって「ゴルフ」が出来る人は社内だけではなく、様々な方々から重宝されます!

入社後すぐに先輩や上司と距離を縮めたいと思っているのであれば、入社前の時点である程度の経験は積んでおいたほうが良いので、今回を機に始めてみてください!

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「ゴルフ」が出来る人が重宝されるのは本当?

結論を申し上げますと、『本当です!!』

私が勤めた企業の場合だと、入社後すぐにコースに誘われ、そこから先輩や上司の方々との関係を築くことが出来たと言っても過言ではありません。

また取引会社と方々ともゴルフを通して関係が深まった方も多くいらっしゃいますし、関係が深まったことで商談や取引がスムーズにいったことも多々ございます。

逆に私の同期でゴルフに誘われても断り続け、人柄は良いのに人脈がなかったり、関係が浅くなってしまい仕事でも苦労することになる場合も実際にあります。

もちろん「ゴルフができる=仕事ができる・関係性が深まる」とはなりませんが、誘われた時に「出来ます!」と言える人と「出来ないんです…」と言う人では有利に働くのがどちらであるかは明白だと思います。

なぜ「ゴルフ」?

この理由は私は3つあると思います。

①受け継がれていくものであるから

『「ゴルフ」は年配の方が好むスポーツだ』や『「ゴルフ」をするのは/させるのは古い考え』だと考えてらっしゃる方も多いと思いますし、実際私もそのように思っておりました。

しかし「誘われたら断りたくない」というのが人間の性質であり、ましてや誘ってくる相手が先輩や上司であればより「断りたくない」と思うでしょう。

そのようにして新入社員であっても結局ゴルフを”始めざるを得ない”ものになっていき、その新入社員が先輩や上司という立場になるとその方の後輩や新入社員を誘うという流れが生まれているわけです。

このようにして”受け継がれている”ため「ゴルフ」なのです。

ちなみに「ゴルフ」はやってみると、意外と面白いです(笑)その理由は後述で繋がります。

②ゴールが見えない自分との戦いであるから

野球やサッカーなどはチームメイトや対戦相手が変われば自身のパフォーマンスが変わるスポーツです。なので自分の力量を量りにくいのです。

しかし「ゴルフ」は最終スコアという形で自分の力量が量りやすいスポーツであります。

球を打つ際に投げてくる相手がいるわけでも、打った球を止めてくる相手もいません。つまり”自分との戦い”なのです。

ゴルフ場のクセを見抜き、どこに打つのか・どのくらいの力で振るのかなど全て自分で決めて自分で打つため力量が表れやすいのです。

力量が表れやすいため、スコアが悪かった場合は「次は良いスコアを出したい」と思いますし、スコアが良かった時には「次も良いスコアを出す/前より良いスコアを出す」と思うようになります。

このようにして”ゴールが決まっていない”からこそ『飽きない』のです。

③ゆっくりとプレーできる

「ゴルフ」は1打打つごとに球が飛んだ所まで移動していきます。なので『プレーしている時間』よりも『移動している時間』の方が長いスポーツです。

この『移動している時間』で様々な会話ややり取りが行われるわけです。

「さっき打った球やスイングに関して」、「仕事の話」、「趣味の話」、「ゴルフの後に飲みに行くお店の話」、「恋愛に関する話」などなどです。

このような話を通して相手を知ることができ、関係性が深まり人脈が広がったり、最近では「ゴルフ」をする女性も多くなってきており、実際に私も何度も取引先とのゴルフで女性社員とご一緒させていただく機会もあり、出会いもあるのです。

またゴルフ場は基本、山が開拓された場所で行われます。なので周りは自然も豊かで、季節や天候にによってはきれいな景色を見ながらできるため、本当に気持ちいいです。

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まとめ

以上のように「ゴルフ」を出来る人は重宝されますし、人脈づくりにも適しており、出会いもあるのです。

社会人になってから始める方も多くいらっしゃいますが、できるなら入社前にある程度始めておいた方が良いと思います。

入社後すぐに誘われた際に「行きたいです!!」と言えれば好印象を与えることができますし、「しておくべきことを理解できているやつだ」という評価を受けることもできるでしょう。

また就活を終えた後は時間がたんまりあると思います。

その時間を無駄に過ごすのであれば少しずつ始めることも可能かと思いますので、”自己投資”だと考えて始めてみてはいかがでしょうか。