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私は24卒でプライム市場に上場している食品メーカーに入社した新入社員です。

そんな入社したばかりの鮮度の高い就活で有効な情報を発信し、これから就活を迎える学生や現在就活に励んでいらっしゃる方々のお力になれればなと思っております!

今回は「就活」を主軸とした場合の大学生活の過ごし方、とりわけ「単位」についてです。

「単位」が及ぼす影響を2つ案内させていただきます。

①時間:「単位」が及ぼす影響の1つ目は”時間”です。もっと具体的に申し上げると、”就活に費やせる時間”です。就職活動は想像している以上に頭や精神を使うと感じました。就職活動の繁忙期には毎日どこかしらの企業の面接が入ったり、エントリーシート提出の締切日に追われたりと本当に毎日就職活動のことを考えなければならない時期が存在します。また自己分析や業界研究/企業研究を行う、就職活動初期段階であっても毎日は疲れるため、例えば3日就活を行い、1日休むといった具合で休養がやはり必須です。でないと疲労の蓄積や精神的にまいってしまい最悪の結果を招かざるをえない可能性もございます。上記のようなことを踏まえると、就職活動の繁忙期にあたる学部4年生までには卒業要件を満たす単位数、場合によっては卒論のみ履修という状態がベストであります。また大学側もそれを見越して3年生になってから就活ガイダンスなどを行い、「単位」については口うるさく主張しております。ですので、公欠を取ることができる授業の方が少ないと考えておいてください。自身の「単位」=卒業の心配と就活=将来の心配を同時に抱えながら両方をさばこうとするのは絶対に避けていただきたいです。

②信頼:「単位」が及ぼす影響の2つ目は”信頼”です。こちらも具体的に申し上げると、”企業からの信頼”です。企業によってはエントリーシートの段階で、どんだけ遅くとも内々定の際に現在の取得済み単位数と場合によっては取得見込み単位数も聞かれます。その際に周りの学生に比べ取得済み単位数が少なければ、「計画性のない人」とみなされたり、単純に比較をした際に「劣っている」とみなされることがあり、不利な状況に陥ってしまいます。要は企業側は「信頼」できるかどうかの判断材料の1つとして「単位」を見ているのです。ですので正直、取得した単位のレベルを問われることはありません。取得が難しい単位だろうが、逆に取得し易い単位だろうが、企業側からすれば同じ「単位」です。しかし”GPA”は場合によっては重要視する企業もあるそうです。このような場合にも「信頼」できるかどうかが問われているというわけです。またしっかりと把握しておいていただきたい注意点を2つお伝えします。1つ目は、「絶対に虚偽の申告をしないこと」です。内々定や内定が取り消しになるだけでなく、場合によっては提訴されたり、大学から除名処分を受けたりと最悪の結果を招くことになります。もう1つの注意点は「内々定は簡単に取り消しされる」ことです。上記で”どんだけ遅くとも内々定の際に現在の取得済み単位数と場合によっては取得見込み単位数も聞かれます”と申し上げましたが、「内々定貰った後だったら大丈夫でしょ」と考える学生が多くいらっしゃいます。”内定”は企業側から取り消しを行うことは原則として不可能です。(内定を取った学生が社内情報を漏らしたり、犯罪行為を行った、卒業できない、虚偽申告などの事実があった際には企業側から取り消しが可能です。)しかし、”内々定”では企業側から取り消しを行うことが可能となっております。そのために遅くとも”内々定”という状態の際に取得済み単位数や対象学生の調査などを行うのです。

以上のように「単位」をしっかり取得しておくことは非常に重要であり、自身の就活を円滑に進めるためにも「単位」とはしっかりと向き合ってください。あなたが精一杯の力を発揮し、望んだ結果を得ることができることを心から祈っております!頑張ってください!!